やりたいことなんてない!!なのにどうして国立行けって言われるの?
勉強しろって言われるけど
やりたいことも無いし
行きたい大学もない
なのにどうして勉強するの?
そんな疑問を持ったこと
ありませんか?
学校の先生は将来のためだと言うけれど
将来なんて分からない
大学なら別にどこでも良くない?
そう考えちゃうことは全然普通のことです
今回は現役国立大生が
国立大学に入ってよかったこと
を紹介します
まず1つ目は
頭の良い知り合いが出来ることです
国立大学ならどこの大学でも
高校の時は雲の上の存在だった
高校の生徒がいたりするものです
そんな人が知り合いにいれば
単位がとにかく取りやすい!
ちょっと不純な動機ですが😅
実際これ結構重要です
大学の単位はテスト一発で決まるものが
いくつかあります
頭が良い友達は
テストに出そうなところを
まとめたりしてくれて
とても助かります
2つ目は
塾講など
時給の高いバイトを選びやすい点
です
大学生になるとシビアになってくるのがお金
友達付き合いが増えたり
欲しいものが出来たり
高校生までとは比べ物にならないくらい
お金の支出が増えます
そんな時に塾講をやっておけば
高時給でたくさん稼げるんです!
3つ目は
就職に強いことです!
日本の雇用状況は未だに
学歴差別が根強く残っています
就職するとなった時
少なくとも国立大学なら
地元ではとても有利です
他にも
国立大学は
予算が多かったり
異性と出会う機会が多かったりと
勉強しておいて損は無い魅力のある場所です
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